田中一光 デザインの前後左右

先日六本木21_21サイトで、田中一光 デザインの前後左右 を見てきました

この展覧会は20世紀を代表するグラフィックデザイナー田中一光の作品を展示した物で、様々なジャンルのデザインを手がけたその作品は物凄い数で、展覧会のために集められたものだけでも膨大な量でした。

 

ここで言うデザインの前後左右とは

 

前    未来を志向 今日感覚からの展望

後    日本の古典と市民文化の継承、再生と創作

左右  同時代感覚、グローバルな視点、企業との協同・アートディレクション

     異文化の接触、国際・地域交流

 

などで作品をみていると彼が常に過去や未来、そして今を見据え幅広くアンテナを広げて、世界を見てデザインをしていたことがわかります。

 

同じクリエーターとしては悔しいくらい圧倒的な世界観を見せてくれました。

一光さんが今のデザインの世界の基礎を作ってくれたのだったら僕たちはそれをさらに前に進めなければならないと思います。それこそが偉大なる先人達への恩返しだと

 

とにかく吸収し勉強し先を読み、自分の見識を広げることの大切さを改めて実感しました。彼が日本的な伝統から着想を得たように今の自分には何があるか、考えてみようと思います。

 

 

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コメント: 1
  • #1

    Karey Stribling (金曜日, 03 2月 2017 01:23)


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